旅行メモ

ディズニーワールド @フロリダ (WDW)の予算を節約して安く楽しむ方法について

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フロリダのディズニーワールドへ行く予算について調べたのでメモとして残しておきます。2018年夏に調べたおおよその料金体系です。
ちなみに書いてある料金については、正確ではなくだいたいの値段です。繁盛期かどうかによって変わる料金もありますし、アメリカの大都市はインフレがすごくて毎年数%料金が高くなっていくことも珍しくありません。このため、今の時点で正確な料金を書いておいても意味はないかなと思ったからです。

チケット料金について

4日以内ならほぼ一日100ドル。5日目以降はほぼ横ばい($10程度で一日追加)でお得。

日にちによらず、追加料金約$60で一日どのパークにも行き放題になる。つけないと1日1パーク(全4パーク存在する)

さらに日にちによらず追加料金$25でウォーター系のパーク (二種類) にも行けるようになる。

これらの追加やチケットの日にち追加はチケット購入後も差額だけ払えばできる。
[追記: 5日券を購入して使用5日目に1日追加したとき、5日券と6日券の差額$10でいいと思っていたら、約$85を請求されたのでやめました。”差額”の計算方法が不明です。チケットの日数はあらかじめ多めに取っておいたほうがトラブルは少ないと思います。]

ウォーター系のパークは10月下旬以降は日本人には寒いか。迷ったらついてから天気予報を見て考えるとよい。ウォーター系のパークにいくための追加チケットは差額だけで買えるので。
(11月に行きましたが、運がよければ28-30度くらいの日はありました。午前雨が一瞬降って昼から晴れた、というような日でも、ラッシュガードがあれば問題なさそうです。また、天気予報は信用できるか微妙です。)

ウォーター系のパークには一日券でもいける。この場合、テーマパークのチケットはいらないし、消費されない。夏は$65で、それ以外は$60. ただし夏以外は2つのウォーターパークのうちどちらかしか開いていない。[メモ: You can purchase 1-day tickets without blockout dates. Or save with our 1-Day Water Park Ticket with Blockout Dates (not valid for admission during the summer; blockout dates for 2019 are May 25 – August 25). これは、夏の間は使えない格安のチケットがあると言っている。Blockout dates付きのチケットとは、”Blockoutの日は使えないチケット”であるという意味。ぱっと見, 逆の意味に取れそうで混乱する?]

滞在期間が短くても4パーク行きたい人はパークホッパーをつける。しかしそのような人はウォーター系のパークに行く余裕はないと思われる。一方、滞在期間が長い人はパークホッパーをつけないで一日一パーク行くほうが移動が面倒くさくない。そのような人たちは、ウォーターパークに行く気になったら一日券を当日とる感じでよいと思われる。ただし、夏に行く予定でかつ両方のウォーターパークに行きたい場合は、パークホッパーに追加料金を払う方法でチケットを買ったほうがいい。

その他のチケット (ダイニングチケット、メモリーメーカー(フォトパス)など) について

時期によっては、特別イベントのチケットがある。たとえば、クリスマスの夜のイベントチケット (ミッキーのベリーメリークリスマスパーティー $100) など。このチケットだけで、テーマパークのチケットを買っていなくても、PM4:00以降になら該当パークに入ることができる。
チケットを持っていなければ、その当日の開演時間は短くなっているのでその日に行くのは損。通常運転の閉園後も、イベント終了までアトラクションに乗れる。このとき、ファストパスの発券はされていないので、普通に並んでも比較的早く乗れる。

ダイニングチケットをつけるとパーク内の食事を2回ほどつけたりできる。ただし、すべてのチケットを使用しないと得にはならないようだ。すると、食事量は日本人には多すぎるくらいか。
人気のレストランは予約したほうが良い。
キャラクターグリーティングのあるようなレストランは、だいたいビュッフェ形式か?
たまに、インターネットで予め注文できるサービスがあるレストランやファストフード店がある。そうすると、あまり並ばないで食事を取ることができる。(そうしないと、予約してあっても長いこと待つことがままある。)

[追記:] メモリーメーカー(フォトパス)というサービスを$169でつけることができる。これは、パークに何人かいるカメラマンに撮ってもらった写真を、すべてダウンロードできるサービス。滞在日数によらず固定料金。ただし、滞在開始前にサービスを付けなければならない。このサービスを付けなくても、写真自体は撮ってもらうことが可能。その場合は一枚$20くらいでダウンロードできるようになる。

個人的にはメモリーメーカーをおすすめしない理由がいくつかある。

一つは、カメラマンは見栄えのいい場所に待機しているものの、全体としてはあまりカメラマンがおらず、特に自分がいいと思った場所では撮れなかったりする。あまり写真に興味のない人でなければ満足しないと思われる。
また、いつも数人は並んでいるので、撮るのに多少の時間が取られる。
ウォーターパークにいることを期待していたが、私が行った11月では一人も見つけられなかった。

さらに、キャラクターグリーティングのできるダイニングに高いお金を払って入ったとしても、そこにはカメラマンがいないので、自分で撮る必要がある。
ダイニングではない普通のキャラクターグリーティングにいけば必ずカメラマンがいて撮ってくれるが、同時にキャスターもいるので、その人にカメラやスマホを渡せば綺麗に撮ってくれる。そこそこのカメラを持っていれば、素人目にはほとんど同レベルの写真が撮れている。

ネットのレビューを見ると、4日間で200枚程度の写真を撮ってもらったという方がちらほらいる。しかし、毎回同じような写真を数枚撮るので、実質数十枚程度の種類しかないはずである。しかも、自分でカメラを持っているような多少のカメラ好きなら、自分で一日100枚程度は撮ってしまうと思われる。
私は5日分普通に過ごしていて、合計40枚程度撮られていました。キャラクターグリーティングを4回くらいいってこれくらいです。私はメモリーメーカーをつけないで行きましたが、カメラマンから見たらお客さんがメモリーメーカーをつけいているかどうかはわからないので、どんな人にも平等に撮っているはずです。正直、カメラマンを見つけたら積極的に撮ってもらうようにしなければ、結構損だと思いました。

総じて、写真付きな日本人には全く物足りないという感想です。

直営のホテルを予約する場合のメリット

1) 毎年キャンペーンをやっており、8月下旬から9月や、10月から12月の特定の週にダイニングチケット (一人一日$52相当) がタダになる。これは毎年時期が変わる。早めに予約しないとだめ。

2) パークへ行けるシャトルバスが無料で頻繁に出ている。(Uberだと片道およそ$10強)

3) 空港から送迎バスが出ている。(Uberだと片道およそ$40)

4) ファストチケットが60日前から取れる。(普通は30日前から)

5) マジックバンド (チケットや部屋の鍵として使える) がタダで貰える ($20相当、普通のチケットはICカード)

6) 開演1時間前に入れたり、閉園後にも遅くなってもOK. ただし、公式サイトを見る限り、各日どれかの決められたパーク一つだけで、さらに開演閉園どちらかも決まっている.

7) そんなに高くない. バリュー系の直営店なら、一泊 $130程度 (閑散期なら $100くらいか)

8) 安い部屋の中にはないが、ホテル内のダイニングに電子レンジがある。カップ麺に使えそうなお湯も出る?

9) Garden Grocerというネット通販を使って水や食料品をホテルに届けることができる。しかもチェックイン前に冷蔵庫に入れてくれておいたりできる。$40以上の買い物で$14程度の送料が必要。水は圧倒的に安くなるので必須。牛乳やパン、ヨーグルトやバナナも買ってみては。

チケットや直営のホテルはミッキーネットという公認の代理店で購入すると1割程度安くなる。

直営ではないホテルでは、レッドライオンホテルオーランド (Red lion hotel orlando – Kissimmee maingate) というのが良さそう。
いつも割引していてだいたい一晩約$52。ただしリゾート料金として$8程度取られる。プラス税金1割程度。
シャトルバスがあるもののあまり出ていない。公共のバスLynxの最寄りのバス停からは56番バスが出ていて、いったんそれに乗って東に行き、55番のバスに乗り換えればディズニーワールドに行ける。往復で$4。
Uberという配車サービスを使えば、$10前後でホテルからディズニーワールドに行ける。
したがって、料金的には合計およそ一日$80必要。
電子レンジは要求すれば一日$5程度で借りられる。
これから、上記のメリット4と6を考慮に入れて直営のホテルと比べるべし。最新で人気のアトラクションに乗りたいなら以下の理由で直営のホテルがいいかもしれない。

時間があればWalmartなどの巨大なスーパーに自分で行ってみると、意外に楽しいと思われる。少なからずミッキーグッズも売っている。たくさん買った後はUberでホテルに帰るとよい。

ディズニースプリングスではディズニーグッズなどを売っている店があるが、パーク内に売っている物をすべて売っているわけではない。パーク内で気に入ったものがあれば、そのときに買うべし。特に、マジックキングダムでは売っていないもの、というのはまず見つからない。

Uberについて: アメリカの他の土地でのUberとは違い、フロリダでは Ride Share はできなさそうで、普通のタクシー的な使い方になる。フロリダの車の多くは車の全面にナンバープレートをつけていないので、いちいち車の後ろまで見に行って確認しないといけなくて大変。乗った後は結構な割合で話しかけてくるドライバーが多い。

アトラクションとファストパスについて

ファストパスの予約は各日1パーク、人気アトラクションを一つと普通のアトラクションを2つ予約可。当日3つ全部使い切ったら4つ目以降を予約できる。
予約開始日は初めの宿泊日から数えて60日(もしくは30日)前から全日分予約可能になる。そのため、長く滞在している人は実質60日よりも前からファストパスを取れる。このため、初日の分の人気アトラクションはすでに埋まってしまっている可能性がある。

直営ホテルではないと、長く滞在しててもすべてのファストパスは30日前に取れるようになる。なので宿泊日数分、毎日サイトに行って取る必要がある。

アバターフライトオブパッセージと7人の小人のマントレインは、30日前にはまず埋まっている。閑散期でも、当日は90から150分待ちとなるのが普通。あらかじめディズニーのアプリをスマホにいれておけば、現在の待ち時間が見られるので、それを見て予定を立てるとよい。

パークやホテルには無線Wi-Fiがある。ただし、駐車場スペースまで出てしまうとWi-Fiが飛んでいない。パークのエントランスを出るまでにUberを呼んで、そこからpick-upのところまで移動しないとだめ。しかしそれだとお互いの位置が同期されてどこにいるかわからないので、結構危険。

不確かな情報:パーク開園一時間まえからエントランスが空いていることがあるとの情報がある。しかし、もしかしたら直営ホテルに泊まっている人だけかもしれない。これはエクストラマジックアワーとは違って、単にエントランスが空いているだけ、のような気がする。

日本から来た人は時差があるので、朝早く起きてしまう。このためか、朝の開園時間ごろには日本人ばかりが並んでいたりする。

マジックキングダムは基本的にベビーカーに乗るレベルの子供とディズニーファン向け。
エプコットは科学やいろいろな国に興味のある小中学生向け。
アニマルキングダムは動物好きな人向け。ただしアバターフライトオブパッセージだけでも乗る価値あり。
ハリウッドスタジオは比較的大人も楽しめる要素が多い気がする。

夜のショーはマジックキングダムとアニマルキングダムがおすすめ。

全体の概算

日本からの航空券: 直行便はない。$1000くらいか。

チケット代金: 4日以上で$400程度

ホテルと移動の代金: 直営なら一日 $130、普通の安いホテルなら一日 $80程度。(一人でも二人でも同じ値段)

レストラン代金: クイックサービスダイニングプランは一人一日 $52、レギュラーダイニングプランは$72程度+チップ$10程度。前者がタダになるキャンペーンの日を選べれば、食事代金は0にできる。そのとき、差額で後者にグレードアップも可能。
ランチにビュッフェ形式のところに行けば、夜まで(多少の軽食だけで)持たせられる。朝食夕食をホテルの自室でレトルト等で済ませるなら、ランチの$65程度だけで抑えられる。
(レストランで料金を節約したかったとしても、チップは必ず18%以上払わなければならない。これはサービスに対する対価と説明されることが多いが、それよりも税金もしくは寄付だと思って確実に払うべき。チップを払うのが嫌ならファストフード店に行くべし。)
ファストフード店なら$12程度でバーガーとポテトが食べられる。
パークのエントランスから入ったところにはレンタルロッカーがあるので、それに弁当を入れておいて昼に食べればとても安くできる。なお、パーク入り口のセキュリティは危険物だけをチェックしているので、食べ物飲み物は大量に持ち込みOK.

お土産: 最低0円。お菓子のお土産は日本と比べて種類が少ない。ぬいぐるみは比較的安く感じる。

一人の場合の合計: $1400 + ($140 or $80) * (泊数) + (レストラン料金) + (お土産)
5泊ならだいたい$2000程度で行けるか。

二人の場合の一人あたりの合計: $1400 + ($70 or $40) * (泊数) + (レストラン料金) + (お土産)
結構安い? 食費をケチれば5泊でも一人20万円以下にできるかもしれない。ダイニングチケットがタダになるときを選んでももちろん可能。

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